3 月
17
2010

コメッツテイル 着色・その11 輪郭の修正

まずは筋張っていた「コメッツテイル 着色・その10 強調を抑える」での腕部を修正した結果から。

脚部同様、骨と筋肉を強調しすぎないよう描画する

脚部同様、骨と筋肉を強調しすぎないよう描画する

脚部と同じく、想像以上にイイ感じになった (´Θ`*)
あとすべきことは、胸部に腕の影を落とすことだけ。

これで違和感なく腕部が胴体になじみ、腕を押し付けてられているバストの潰れ具合も影で表現できます。

そして。
前々から気にしていた輪郭の修正です。

ラインがガタガタだった箇所を修正する為のアタリをとる

ラインがガタガタだった箇所を修正する為のアタリをとる

一の腕と骨盤のラインが気になっとりました。
ゴツゴツしていた輪郭を解消しつつ、多少肉感的にでもなればな~と。

ちなみに。
肋骨の存在があまり感じられなかったので、密かにかさ増ししています。
結果、ウエストが細くなりました。
細すぎるのは良くないですが、これは許容範囲かな…?

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